海外で財布・スマホ・免許証など紛失した時にするべき対処法!!

皆さんこんにちは、shunGoです!!

今回は私自身の実体験から、カナダ(バンクーバー)で貴重品(財布・クレジットカード・デビットカード・スマホ・免許証・パスポートなど)が紛失してしまった・盗難に遭った場合の対処法についての記事です。

カナダに限らず、どこの国でも海外で貴重品を紛失・盗難被害にあった際に必ず役に立つ情報になっているので、ぜひこの記事を参考にして頂ければ幸いです。

目次

あれ?無い! と気づいたら真っ先にするべきこと

「ポケットに入れたはずの、カバンに入れたはずのものが無い!」

と気付いたら、まず落ち着いて次のことを考えます。

自宅に忘れている可能性はないか
・最後に見た時から紛失に気づいた時までの自分の行動経路
・行動経路上で考えられる紛失や盗難のタイミング
・財布を失くした場合、中に何が入っていたか
・もう1~2度自分の所持品を確認する

以上のことを考えた上で、自宅に忘れている可能性もなく、ポケットやバッグにも無いと確認できたら紛失・盗難の可能性が高いです。その場合、次の行動に移りましょう。

思い当たる場所に問い合わせ

自分の行動経路を遡り、忘れていそう・落としていそうと思い当たる場所があれば問い合わせましょう。

自分が滞在していたお店

自分が食事をしたレストランやカフェ、買い物をしたお店などに電話で問い合わせましょう。

その際は、失くしたものの詳細(モノ、ブランド、色、大きさ、形など)を可能な限り伝えましょう。
その場で見つかれば最高ですが、見つからないこともあるでしょう。その時は、上記の詳細に加えて自分の名前と電話番号を相手に伝え、もしそれらしいモノが見つかり次第連絡してもらうように伝えましょう。

電車やバスはTranslink

移動中のスカイトレインやバスの中で忘れた・落とした可能性があれば、運営会社のTranslinkに問い合わせましょう。

オンラインの紛失届を提出

Translinkの公式HPには、紛失物・盗難物を取り扱うページ「Lost and Found」があり、オンライン上で紛失届を提出することができます。記入情報は、名前・連絡先・失くしたと思われる電車やバスの路線・日時・紛失物の詳細などで、簡単に提出できるので以下のリンクからすぐに行いましょう。

Translinkでの紛失・盗難(Lost and Found)に関する詳細↓
https://www.translink.ca/about-us/customer-service/lost-and-found

紛失届↓
https://www.translink.ca/feedback?feedback=lostproperty

私の場合、バスの中に財布を忘れた可能性もあったのでTranslinkに紛失届を提出、すると翌日Translinkから以下のメールが届き無事に手元に帰ってきました。

Lost Property Officeに問い合わせ

実はTranslinkは忘れ物・紛失物・盗難物を取り扱うLost Property Officeという場所があります。

スカイトレインのExpo LineのStadium-Chinatown駅構内にあり、ここに直接行って紛失届を書くこともできます。

【Lost Property Officeの場所】
590 Beatty St, Vancouver, BC V6B 2L3
https://maps.app.goo.gl/H5orVRDhmpcTG3wAA
【営業時間】
月〜金:8am-5pm
土:12pm-4pm
日:Closed

警察署

パスポートが紛失した場合は、真っ先にバンクーバー警察署に問い合わせましょう。

パスポート以外の物でも、歩いてる途中に道端で落とした可能性もあります。その場合、心優しい方が警察署に届けてくれていることもあるため、バンクーバー警察署(VPD)にも紛失届を提出するのも手です。

こちらもオンラインから紛失届・盗難届を提出することができます。

パスポートの紛失届・盗難届はこちらから↓
https://app.vancouver.ca/PoliceCitizenReporting_net/?_ga=2.74214226.174406388.1576873636-264222583.1550185609

その他IDや貴重品の紛失届・盗難届はこちらから↓
https://app.vancouver.ca/PoliceCitizenReporting_net/?_ga=2.74214226.174406388.1576873636-264222583.1550185609

【バンクーバー警察署(VPD)の場所】
2010 Glen Dr, Vancouver, BC V5T 0B1
https://maps.app.goo.gl/YQPmWDtWbVPLKmx28
【営業時間】
月・金:8am-5pm
火〜木:8am-7pm
土・日:Closed

パスポート

パスポートを失くしてしまった場合は、真っ先に上記に記載したバンクーバー警察署に紛失届・盗難届を提出しましょう。

オンラインの紛失届・盗難届はこちら↓
https://app.vancouver.ca/PoliceCitizenReporting_net/?_ga=2.74214226.174406388.1576873636-264222583.1550185609

その後の流れについては、在バンクーバー日本国総領事館の公式HPに沿って新しいパスポートの再取得手続きを進めましょう。

詳細はこちら↓
https://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/itpr_ja/funshitsu_j.html

クレジットカード・デビットカード

まず、現金が入った財布ごと失くした場合、現金に関しては諦めた方が良いでしょう。
また、カナダでは現金を使う機会はほとんどないため不必要な現金は財布に入れない方が安全です。

さて、クレジットカードやデビットカードを失くした場合ですが、基本的には不正利用を防ぐためにカードの利用停止手続きを行います。ここでは、私が財布を紛失した際に利用停止手続きを行なったカード会社を参考にします。

楽天カード(クレジットカード)

海外で楽天カードを失くした場合、海外での紛失・盗難用の専用ダイヤルに電話してカード利用停止手続きをします。

電話番号(カナダから掛ける場合):81-92-474-9256 (24時間365日受付)

私の場合、財布がすぐに見つかるかもしれないという希望もあったので、カードの完全利用停止ではなく一時利用停止ができないかどうか問い合わせたところ、出来ないとのことでした。また、楽天カードを再発行した場合海外発送はできないとのことで、新しいカードを実家に届けてもらい、航空便で送ってもらうことになります。

そのため、選択肢としては3つです。

①カードの完全利用停止→再発行手続き
②(すぐ発見されると信じて)カードの利用可能額を最小額に設定変更する
③(すぐ発見されると信じて)放置

私は、不正利用の被害を抑えたかったことに加え、不正利用された後に返金が保証されるのか不安だったので①を選択しましたが、毎月の引き落としをそのカードで設定しているサービスも多く、後が大変でした😅

海外での楽天カード紛失・盗難の詳細はこちら↓
https://www.rakuten-card.co.jp/overseas/help/emergency/

エポスカード(クレジットカード)

私の場合、もともとエポスカードは海外旅行保険目的で作ったものだったので紛失したその瞬間にカードの利用停止手続きをしました。そのため、一時的なカード利用停止ができるのかは分かりません。

電話番号(カナダから掛ける場合):011-800-53403333 (24時間365日受付)

海外でのエポスカード紛失・盗難の詳細はこちら↓
https://www.eposcard.co.jp/info/trouble.html

CIBC(デビットカード)

私はカナダ生活中、CIBCのデビットカードを主な生活上の決済手段として使っていたのでこれが一番怖かったです。

カナダでCIBCのデビットカードを失くしてしまった時の対処法は以下の通りです。

①CIBCのコールセンター(1-800-465-2422)に電話してカードの利用停止を申請
→I lost my debit card, so I’d like to stop it.というとオペレーターが手続きを進めてくれます。
名前と電話番号を聞かれるので答えましょう。

②最寄のCIBCの窓口に行ってデビットカードの再発行手続きをする
→I lost my debit card, and I stopped it already, so I’d like to make a new one.というと担当者が手続きを進めてくれます。名前・電話番号・ID2つ(顔写真付き1・名前付き1)を求められるので提出しましょう。

新しいデビットカードの発行は数分で終わり、手数料等もありませんでした。
新しいカード発行後、すぐにATMで現金引き出しも出来ましたし、カフェでの支払いも可能でした。

また、私の場合普段使っているID(運転免許証とクレジットカード)が全て紛失した財布の中にあったため、パスポートとビザ原本をIDとして持参しました。

WISE(デビットカード)

WISEのデビットカードを失くした場合、ありがたいことに一時的にアカウントを凍結させることが出来ます。

方法は簡単で、

①WISEのウェブサイトにログイン
②左側のメニューから「カード」を選択し、利用中のカードを選択
③「カードを凍結する」という選択肢をクリック

以上です。凍結を解除したい時も同じで、③の時に「カード凍結を解除する」をクリックすればOKです。

Sony Bank WALLET

Sony Bank WALLETのキャッシュカード/デビットカードを紛失した場合、カードの利用停止&再発行も可能ですし、一時的なカード利用停止も可能です。そのため、カードを紛失したけどまだ完全利用停止したくない方にとっても優しいですね。

また、ともにオンラインで手続きができるところも海外在住の人にとってありがたいですね。

キャッシュ/デビットカードの一時利用停止方法↓
https://faq.moneykit.net/faq_detail.html?id=1710102

キャッシュ/デビットカードの利用停止&再発行方法↓
https://moneykit.net/visitor/cs/cs04.html

注意点としては、Sony Bank WALLETのキャッシュカード/デビットカードを再発行する場合、再発行手数料として1,650円(税込)掛かります。

身分証明証(運転免許証・BCID・保険証など)

BC州の運転免許証

BC州の運転免許証を失くした場合は、ICBC driver licensing officeで運転免許証の再発行手続きができます。

そのためには、まず予約が必要です。バンクーバー市内にはICBC driver licensing officeがいくつかありますが、どの支店も混雑しており予約出来ても1~2週間先になることもあるので、早めの予約がポイントです。

再発行手続きの予約はこちら↓
https://www.icbc.com/driver-licensing/getting-licensed/Pages/Replace.aspx

予約を取得後、オフィスに行く際はIDを2つ持っていくこと、再発行手続き手数料が$17掛かることをお忘れなく!
パスポートとビザ原本、パスポートと学生証、パスポートとクレジットカードなど、パスポート+αの組み合わせが確実です。

BCID・MSPカード

BCIDを失くした場合は、以下の手続きが必要です。

1、ICBC driver licensing centreに電話(+1 800 950-1498に)して、BCIDを失くしたと報告
2、ICBC driver licensing officeで再発行手続き

ICBCのdriver licensing officeは混雑している場合が多いため、再発行の際にはオンラインで事前予約がおすすめです。事前予約で都合のいい時間が調整できない場合は、ウォークインの受付を利用しましょう。

BCIDの再発行手続きの詳細はこちら↓
https://www2.gov.bc.ca/gov/content/governments/government-id/bc-services-card/your-card/get-a-card

MSPカード(Services Card)を失くした場合は、以下の手続きが必要です。

1、Health Insurance BCに電話(6046837151or8006637100)し、MSPカードの紛失を報告
2、オペレーターの指示に従う

BCID・MSPカードを紛失した際の詳細はこちら↓
https://www2.gov.bc.ca/gov/content/governments/government-id/bc-services-card/your-card/replace-renew-card

スマホ

スマホが紛失してしまった場合も、これまで紹介したように自分の行動経路を辿って忘れていそうな場所に問い合わせましょう。警察署への紛失届も必ず提出するようにしましょう。

また、皆さんのスマホと同じ機種のスマホを使用している友人がいる場合は、友人のスマホからあなたのスマホの位置情報を確認することも可能です。

例えばiPhoneには、設定の中に「iPhoneを探す」というメニューがあります。友人のスマホで、自分のスマホのApple IDのログイン情報を入力すると位置情報を確認することができます。

受け取り時にはIDを必ず持参!

海外(カナダ)で何か物を失くし、見つかった場合は受け取り時にIDが必要になります。

また、カード類の再発行にも2つのIDが必要になることが多いので必ず持参するようにしましょう。

私の場合、紛失した財布の中にほとんどのIDが入っていたので、パスポートと学生ビザの原本を持参して各所でカードの再発行をしました。

【Primary IDとして有効になり得るもの】
・パスポート(顔付き)
・現地の運転免許証(顔付き)
・国際免許証(顔付き)
・BCID(顔付き)

【Second IDとして有効になり得るもの】
・ビザ原本
・クレジット/デビットカード
・MSPカード
・学生証

最後に

いかがだったでしょうか?

日本で貴重品を失くすのと、海外で紛失するのではやはり不安感が違うと思います。

私の場合カナダのバンクーバーで財布を失くしましたが、紛失した翌日に手元に帰って来ました🫣ただラッキーでした。海外で貴重品を忘れた場合は、しっかりと対処するようにしましょう。

では、また!!!!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次